ムーさんの日常的なこと

気が付きゃアラフォー。毎日まいにち何やってんの?

人の考えに触れる

インプットとアウトプットのバランスは大切

本でも読んだ事がある

インプットしたものは外に出さないと身につかない

例えば、自己啓発本で読んだことを、読んだだけで満足するんじゃなくて、書いてあることを実践してみたり

もちろん、それが100%自分に合っている必要はなくて、やって合わなければ、続ける必要はない

自分に合えば、「良いやり方を見つけてラッキー」と思えば良い

そんな感じの事が書いていた気がする

 

色んなブログを読んでみる

ブログって、インプットとアウトプットのバランスを取るのには本当に良いツールだと思う

さっき、本で読んだことを例に挙げてみたけど、別にそれはブログでも良い

他の人のブログ記事を読んで、「あ、これやってみよう」で挑戦するのも良いと思う

やってみてどうだったかを、記事にするのも良い

記事にすることで、振り返りもできるから、身につきやすい

最近はYouTubeとかで、動画でインプット・アウトプットするのも良いとは思うけど、ブログはPC・スマホ一つで投稿できる手軽さがある

そんなことで、最近は色んな記事を読むことに熱心になってる

 

「日記」を読む

自分は、結構「日記」を読むのが好きだったりする

日々の些細なことについて感じたことを書いていたり、自分の感じたことを深く掘り下げて記事にしていたり

読んでいて、「そんな視点があるのか」と感心する

他の人の日記を読んで、「自分ならどう感じるだろう?」と思いを巡らせるのも好き

自分と人の考え方のギャップが楽しい

感じたギャップは、人付き合いの中で活かしていきたい

「自分の中の普通」は、決して「他の人の普通」ではない

話す前に、「これ言ったら、この人はどう感じるだろう?」と、一歩踏みとどまって考えることができる

頭の中で「考え方のレパートリー」みたいな辞書を引く

日記を読むことは、僕にとって人の考え方のストックを増やすような感じでもある

自分は、人とコミュニケーションを取るのが苦手だけど、これが大いに助かっている

人の考えに触れることは好き

なので、純粋に日記を読むことが好きなのかもしれない

 

考えを共有する

ブログの中での「日記」って、自分の考えを共有する側面が結構大きいなと感じる

色んな人が、様々な記事を書いているけど、そこにはその人の感性や考えが載っている

自分の考えを発信=他の人にも共有したい

共有したいって言うと堅苦しいけど、「ちょっと聞いてよ~」って感覚

共感できなくても良いから、自分の考えを共有したいのかな?って思う

少なくとも、自分はそうで、日記を書く時はだいたい、「ちょっと聞いてよ~」って感じで書いてる

世間話みたいに

世間話って、聞いてもらうだけども満足しちゃうんですよね

共感してくれると、なお嬉しいんだけど、聞いてくれるだけでも良い

ちょっとで良いから僕の考えに触れて行ってって感じ

「日記」には発信するにも、受信するにも、考えを共有する楽しみがある

だから読んでいて飽きないんだろうな

そんな楽しい日記を僕も書けたら良いな

 

最終的に、インプットとアウトプットの話からそれて、日記の話になってしまった

話がまとまらないのは、まだ記事を書き慣れていないからだな